見積もりより高い金額が請求されないかどうか

悪質業者を避けるべき理由はいくつかありますが、費用面での不安が一番大きいのではないでしょうか。

 

万が一悪質業者へ依頼してしまうと、見積もりや契約時の費用の数倍~数十倍といった高額な金額を請求されてしまうことがあるようです。

そのため、できる限り早いタイミングで悪質業者を見分け、契約をしないように注意したいものです。

 

悪質業者を見分けるために、見積もりより高い金額が請求されないことを確認するには、一にも二にも契約前の相談や話し合いをしっかり行うことです。

費用や金額について業者とやり取りを行うのは、見積もりと契約の2つのタイミングに限られます。それぞれを見ていきましょう。

 

・見積もり

希望する作業内容が見積もりに記載されているかを確認しましょう。

基本的には、見積書に書かれた内容をもとに作業し記載された金額が請求されます。

しかし、悪質業者は見積もりに書かれた金額以上のものを請求するので、そのようなケースがありえるかどうか必ず確認します。

請求段階で見積書に書かれた金額が変わる可能性がある場合は、その旨を見積書に明記してもらうことをおすすめします。

 

・契約

見積もりに納得すれば契約を交わしたうえで遺品整理を正式に依頼することになります。

 

契約書はとても重要です。

細かい字でたくさんの文章が書かれていたとしても必ずすべてに目を通してから記名、捺印するようにしましょう。

悪質な場合は、細かい字で請求金額が変わることがある旨が書かれていることもあります。知らないとはいえ、記名、捺印をすればその内容に同意したことになってしまいます。

 

作業をし終わってから何倍もの費用を請求されないよう、見積もりや契約の内容をしっかり確認することと悪質業者を見極めることが大切です。